約 1,821,568 件
https://w.atwiki.jp/mono-series/pages/13.html
告知を兼ねて、1日3問のペースで未使用問題を発表します。 エントリー受付中です。こちらよりどうぞ! 例題2(主宰の過去大会から、今回のコンセプト、難易度に近いものをピックアップ) 実際にはこれくらいの難易度の問題がメインとなり、途中に<中>のような問題が入ってきます。 12/4 40.境内には約10m離れて置かれている2つの「恋占いの石」があり、目をつぶって石から石に辿り着けば恋が叶うとされている、京都・清水寺の近くにある縁結びで有名な神社で、色気づいた修学旅行生どもに大人気、20年前の問題作成者もすがる思いで参拝したものの縁が結ばれなかったほろ苦い思い出があるのは何? 41.「世界のさまざまな人に履いてほしい」という願いから、商品の名前には「マドリッド」「チューリッヒ」など世界の都市が多く使われているドイツの靴メーカーで、特にサンダルで有名なのは何? 42.現在の静岡県浜松市に作られた「二俣分校」ではゲリラ戦要員の短期育成が行われていた、諜報や宣伝など特にスパイに関する教育や訓練を目的とした大日本帝国陸軍の軍学校のことを、その所在地から何という? 40.地主(じしゅ)神社(「じぬし」は不可) 41.ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK) 42.陸軍中野学校 12/3 大会準備につきお休みです。 12/2 37.事件の後には「右手が二度と悪さをしないように」と、自らで鉈をたたきつけて右人差し指・中指を切ったという、上高森(かみたかもり)遺跡などにおいて多数の石器を発見し「ゴッドハンド」と言われるものの、毎日新聞によりその大半が捏造であることが告発された元考古学研究家は誰? 38.(当日は読み上げたので、あえて漢字の一部分をカナで書きます)ボウセイ、ボウヨウ、ショウヨウ、セイショウ、ギョウセイといえば、どこの大学の付属高校? 39.その厳しい姿勢から「マドモアゼル・ノン」とも言われる、イギリスのロイヤルバレエ団などで活躍するフランス出身のバレリーナで、「100年に1人の才能」「現代バレエの女王」とも称えられるのは誰? 37.藤村新一 38.東海大学(順に望星、望洋、翔洋、星翔、仰星) 39.シルヴィ・ギエム 12/1 34.人名でお答えください。作者をモデルにしたフィクションの登場人物にもいろいろいますが、「北町貫多(きたまち かんた)」といえば、私小説の書き手として知られる誰の小説に登場する人物? 35.ベルリオーズやオッフェンバックの曲の一部を引用していたため、作曲者が死ぬまでは出版・演奏されなかったという、「序奏と獅子王の行進曲」から「終曲」までの14曲からなり、特に13曲目の「白鳥」が有名なサン・サーンスの組曲は何? 36.1985年にスポーツライターのジョン・ロウが提唱したとされる、野球で先発投手が6イニング以上を投げ、かつ自責点を3点以下に抑えることを何という? 34.西村賢太 35.『動物の謝肉祭(動物学的大幻想曲)』 36.クオリティスタート(QSだけ、「率」などがついても可) 11/30 31.アメリカの大統領で唯一生涯独身だったのはブキャナンですが、日本の首相で事実上の妻も含めて唯一生涯独身だったとされる人物で、養子として迎えた赳夫(たけお)は、(当時)政党「たちあがれ日本(にっぽん)」の代表を務めているのは誰? 32.日本における国立公園で、大屯(だいとん)、次高(つぎたか)タロコ、新高阿里山(にいたかありさん)の3ヵ所がかつて存在していたのは、何という島? 33.日本の企業の大半が決算期を迎える月の別名にちなんで名づけられたという、開発した会社はかつてライブドアに買収されたことでも話題となった、給与計算・会計・青色申告などのビジネスソフトのブランドは何? 31.平沼騏一郎(きいちろう) ☆前回の1問目、「早立ち」にちなんで「立ちあがってしまった人」問題です。「西園寺公望」と誤答した方が多かったのはやや申し訳ない限り(生涯独身というのが知られていますが、妾はいたのです)。 32.台湾 ☆前回のウィニングアンサーです。 33.弥生(やよい) 例題1(今回集まった未使用問題から、没にするには惜しいものをピックアップ) 下記の難易度でいくと、<難><中>の問題が中心となります。 11/27 28.七つ道具にもいろいろありますが、「焼き餅は女の武器であり、男を操縦する手段であるということ」を、俗に「何は女の七つ道具」という? 29.タップダンサーのグレゴリー・ハインズが、尊敬する歌手サミー・デイビスJr.の靴にキスをしたエピソードと、メンバー7人の頭文字をかけて名付けられた、北山宏光(ひろみつ)や玉森裕太らが所属するジャニーズ事務所のユニットは何? 30.TBSテレビ系の情報番組『サンデーモーニング』に登場するコメンテーターで、「写真家の浅井さん」といえば浅井慎平ですが、「国際政治学者の浅井さん」といえば誰? 28.悋気(りんき) 29.Kis-My-Ft2(キスマイフットツー) ☆芸能の中でもジャニーズは良問が集まる激戦区でした(今回の例題でも2問目)。「世間に知られており」「熱狂的なファンコミュニティがあり」「専門用語があり」かつ「男性が多数派であるクイズ界ではあまり熱狂的ファンがいない(ウルトラクイズの「かーくん大好き」の方くらい?)」点、ジャニーズ関連は今回のようなイベントでは出しやすいジャンルだと思います。 30.浅井信雄 ☆これ出したかったんですが、「最近出ていないのでは?」というご指摘がありまして……。 11/26 25.園内のマップではパラソルのシンボルマークで表される、東京ディズニーリゾートにおいて持参したお弁当を食べるためにパーク外に設けられた広場のことを何という? 26.1年に1度、吉本興業所属の最も美人な女芸人を決めるのは「吉本べっぴんランキング」ですが、最も美人ではない女芸人を決めるのは何? 27.統計学における「回帰分析」などで用いられる、19世紀にフランスの数学者アドリアン=ルジャンドルが初めて本格的に用いた、多くの測定値とそれに対応する各値の差の2乗の和が最も小さくなるような関数グラフを予測する手法を何という? 25.ピクニックエリア 26.(吉本)ぶちゃいくランキング 27.最小二乗法 ☆東北大本等最近出された問題集で2回ほど見かけました。そういう問題もコンセプトにさえ沿っていれば出す可能性があります。一方で、「問題集でよく見かけるから」「クイズの努力をしている人が報われるべきだ」という理由で出すことはしません。 11/25 22.大坂の曽谷学川(そだに・がくせん)が「醒狂道人(すいきょうどうじん)」の名前で書いた、ある食材の調理法100通りをランク付けして紹介した料理本は何? 23.映写システムのIMAX・電子書籍のKobo・通信機器のBrackberry・航空機のボンバルディアといえば、いずれも本社を置く国はどこ? 24.自転車ロードレースで、空気抵抗を避けて走るために形成される大規模な集団のことをフランス語で何という? 22.『豆腐百珍』 23.カナダ 24.プロトン 11/24 19.ラカン派の精神分析理論を背景に小説・映画を分析する手法で広く知られるようになったスロヴェニアの哲学者で、著書に『ラカンはこう読め!』や『イデオロギーの崇高な対象』があるのは誰? 20.日本の外務省のホームページに記載されている世界各国のアルファベット表記で、45文字と最も長いのはイギリスですが、38文字と2番目に長いのはどこ? 21.将棋の振り飛車戦法で、飛車を左から3マス目に振るのは三間(さんげん)飛車、4マス目に振るのは四間(しけん)飛車ですが、5マス目に振るのは何? 19.スラヴォイ・ジジェク 20.サントメ・プリンシペ民主共和国(Democratic Republic of Sao Tome and Principe) 21.中飛車(五間飛車という言い方はないので×) 11/23 16.インテリア雑貨ブランド、「フラン・フラン」をアルファベット表記にすると、全部で何文字になる? 17.任天堂のゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する全てのポケモンを50音順に並べた時、最初に来るのはアーケオスですが、最後に来るのは初代の『赤・緑』から登場している「かいりきポケモン」の何? 18.テレビドラマの公式サイトで、出演者紹介の写真が一人だけシルエットになっていた場合、黒幕や謎の人物でなければその人は大抵どんな人? 16.10文字(Francfranc) 17.ワンリキー 18.ジャニーズ事務所のタレント 11/22 13.今年沖縄で行われた「ゆびきりの家」や東京で行われた「呪い歯〜密十号(みつ・じゅうごう)の家」などを手掛けた、お化け屋敷プロデューサーとして知られる人物は誰? 14.芯にワックスが練り込んであるため、金属やプラスチックなどツルツルした面に書き込みやすい、三菱鉛筆の登録商標である色鉛筆で、軸の先に巻かれた紙をくるくるほどいて芯を出して使われるのは何? 15.アメリカのピアニスト、ジョージ・ウィンストンの代表作であるピアノ曲で、かつて「箱根彫刻の森美術館」のCMで使われ、現在では「マツコ 有吉の怒り新党」の中で流れているのは何? 13.五味弘文(ごみ・ひろふみ) 14.ダーマトグラフ(ダーマト) 15.「あこがれ/愛 (Longing/Love)」 11/21 10.ディエィアィの「MJ JAPAN」、 大洋化学の「アモス」、マツオカメカトロニクスの「センチュリー」などのブランドがある、麻雀を行なう際にあると便利な道具のひとつは何? 11.80年代から叫んでいたフレーズがパクられたので、パクったのがどのような奴か解明する為にTwitterに登録しているという、現在でも「PASCALS」などのバンドで精力的に音楽活動を行なっている人物で、かつては人気バンド「たま」でパーカッションを担当し、代表曲「さよなら人類」での「ついたー!」の雄叫びで知られたのは誰? 12.888年に宇多天皇が開基し、阿弥陀如来を本尊とする、真言宗御室(おむろ)派の総本山である京都の寺院で、吉田兼好が著した随筆『徒然草』の中によくここの法師の話が登場するのは何? 10.全自動麻雀卓 11.石川浩司 ☆平成初期芸能も出ますが、最近芸能も適量入れております。 12.仁和寺(にんなじ) ☆「宇多天皇が出家後仁和寺に住んだ」「御室=仁和寺の別名」等の知識があれば早く立つことができる問題。基本的に、「マイナーなものが先、メジャーなものが後」「知識がある人は早く立つことができる」点については、ポピュラーなクイズに沿った問題文にしております(但し、マイナー/メジャーな基準は、極力「その業界での知名度」に沿うよう心がけています)。 11/20 7.1974年には鈴木忠志演出のもと上演され、白石加代子がブレイクするきっかけとなり、2012年には蜷川幸雄が演出を手がけ、テルアビブで上演されて話題となった、ギリシャとの戦争を終えたトロイアを舞台とする、エウリピデスの反戦劇は何? 8.TVドラマ「太陽にほえろ」で死亡した刑事のうち、唯一病死という設定になっているのは誰?(愛称可) 9.1996年から2006年まで、Jリーグ審判委員会の委員長を務めた人物で、1986年ワールドカップメキシコ大会のスペイン対アルジェリア戦で、日本人として初めて主審を務めた人物は誰? 7.『トロイアの女たち』 8.滝隆一(スコッチ) ☆昭和芸能も出ますが、最近芸能も適量入れております。 9.高田静夫 ☆「他のイベントでも出る・出た」ような問題も出ます。380問ずっと個性的な問題、というわけではありませんのでご了承ください。 11/19 4.漫画家の諸星(もろほし)大二郎と加藤芳郎(よしろう)、小説家の童門冬二(どうもんふゆじ)と池波正太郎、現在夕張市長を務める鈴木直道(なおみち)、彼らがかつて職員として勤めていた役所はどこ? 5.格闘家の佐竹雅昭(さたけまさあき)が、テレビ番組『東京フレンドパーク』のダーツの景品としてこれを希望した際には、あまりに高額だったためにその一部のみが景品となった、ゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』の黎明期に登場した特に強力な9枚のカードを総称した言葉は何? 6.当初は「ノイエ・ハース・グロテスク」と呼ばれていたが、デザインしたミーディンガーとホフマンがスイス人だったことからその名がつけられたフォントで、「TOYOTA」や「evian」などさまざまな会社・商品のロゴに使われるなど、現在でも広く使われているのは何? 4.東京都(東京都庁) 5.パワー9 ☆全部揃えるとパジェロよりも高額になる、とのこと。 6.Helvetica(ヘルベチカ) 11/18 1.登録番号をもつ周期彗星のうち、ハレー彗星、エンケ彗星、レクセル彗星、クロンメリン彗星の4つに共通する、命名規則における例外とはどんなこと? 2.以前はホンダから電動アシスト付きのものも発売されていた、その語源は「使用時の音」「裏返した時の姿」「狭い足場でも通れるから」など諸説ある、農作物や資材を運ぶのに使われる一輪運搬車のことを、動物の名をとって俗に何車という? 3.ヘルシーな食事を提供することで人気の「丸の内タニタ食堂」。このタニタ食堂のメニューは2種類の定食だけですが、それは何と何? 1.彗星の発見者ではない人物の名が冠されている(いずれも軌道計算を行った人物) ☆この問題は偶数チーム内で21位と非常に評価が高く、諸事情あり(当日お越しいただければおわかりになるかと思います)、断腸の思いで「不採用」にしました。両チーム合わせて、不使用問題中のエース中のエースがこの問題、という認識でおります。 2.猫車 ☆割とベタな内容も出るかもしれません。 3.「日替わり」と「週替わり」 ☆割と時事な内容も出るかもしれません。 難易度の説明 難易度は、下記の通り分かれています。 あくまで主宰の神野の感覚、ということでご理解ください。 <難> 正解か出るかどうか不明、というレベル。 <中> 正解は出る可能性が高いが、最後まで聞いても正解率が半分以下と思われるレベル。 <易> 最後まで聞けば、正解が半分以上出ると思われるレベル。 ペーパーは、前半が<易~中、一部難>、後半がこのイベントで一番厳しい<難>です。 早立ちは、<難>が20-25%、<中>が50-60%、<易>が15-20%です。 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/74.html
2009年 FNS26時間テレビ>スタッフロール [FNSの日 制作実行委員会] 実行委員長 崎山純一 副委員長 鈴木克明 事務局長 小林彰義 <ネットワーク部> 笠原賢一 大辻健一郎 ★ <構成> 小笠原英樹 <作家> 板垣佳珠弓 伊藤雅司 伊藤正宏 大井洋一 大野ケイスケ 落合万里子 小野寺雅之 元祖爆笑王 北本かつら 倉本美津留 くらなり 酒井健作 榊 暁彦 笹川 勇 下田雄大 白川ゆうじ 鈴木おさむ 鈴木工務店 高須光聖 竹内真里 都築 浩 とちぼり元 布広太一 堀 雅人 町田裕章 松井洋介 横山雄一郎 渡辺 鐘 渡辺真也 <クイズ問題監修> 道蔦岳史 田中健一 日高大介 <音楽>斉藤文護 岩室晶子 <振付>カーニバル三浦 <ナレーション> 田中真弓 牧原俊幸(フジテレビアナウンサー) <フジテレビ技術> <技術プロデューサー> 勝村信之 長田 崇 松本英士 <TD・SW> 石田智男 岩沢忠夫 上藪直志 梅川修三 河西 純 菊池 謙 小林光行 坂本淳一 佐々木信一 先崎 聡 高橋 昭 田原健二 永野 進 馬場雄二 藤田弘二 藤本伸一 藤本敏行 <カメラ> 石井友幸 井原伸之 江藤秀一 遠藤俊洋 小林知司 斉藤伸介 坂本逸郎 白石峰郎 鈴木憲弘 高田 治 田辺絢一 長瀬正人 藤枝直人 藤江雅和 二見健二 村上信介 横山政照 <映像> 熱田 信 大西幸二 帯刀淳也 古川 毅 小幡成樹 斉藤雄一 澤田将人 高橋正直 竹内貴志 谷古宇利勝 中井章晴 南雲幸平 西川明音 原 啓教 水野博道 山下悠介 <音声> 石川 剛 大関満郎 片山 勇 小清水健治 斉藤哲史 斉藤由佳 左口満寿 篠 良一 鈴木洋介 高橋幸則 本間清孝 松永英一 森田 篤 山田公次郎 吉村真人 和田啓之 <照明> 朝倉康之 穴田建二 安藤雄郎 岩村信夫 岸本直樹 黒井宏行 小林敦洋 小林直貴 中原淳一 中村英二 西部民子 野崎政克 福本 崇 本沢啓史 矢田雄一郎 <音響効果> 笠松広司 川端智之 小堀 一 西山知史 高田智彰 田中寿一 中田圭三 古屋ノブマサ 星 裕介 <回線管理部> 河村清太郎 島川徹平 天本光一 市村達也 <放送部> 久保島春樹 田中涼子 <フレンズ 中継技術> <札幌>TD 中川 学 <大阪>TD 横山和明 <福岡>TD 武富浩一郎 フジテレビ・オール技術スタッフ ★ <フジテレビ美術> <美術プロデューサー> 清水淳司 大坊雄二 <デザイン> 棈木陽次 宮川卓也 吉田 強 桐山三千代 越野幸栄 鈴木賢太 <美術進行> 石田博己 林 勇 村瀬 大 中村秀美 西村貴則 内山高太郎 矢野雄一郎 楫野淳司 馬場啓友 平山雄大 伊藤則緒 足立和彦 <CG> 岡本英士 富井 真 早川美和子 河野真実 瀬井貴之 佐久間浩一 秋里直樹 <CGデザイン> 千代祥子 <電子タイトル> 白石浩一 <CG送出> 斎藤芳崇 菅原大吾 <大道具> 那須野清 松本達也 竹田勝美 <アクリル装飾> 松本 健 斉藤祐介 <特殊装置> 青木紀和 <電飾> 照喜名紀央 <アートフレーム> 永濱大作 <視覚効果> 藤本 茂 <装飾> 高橋尚孝 <マルチ> 丸山明道 <衣装> 津幡真優 <メイク> 柳井愛理 <持道具> 土屋洋子 フジテレビ・オール美術スタッフ ★ <スタイリスト> 波多野としこ あべひろみ 遠藤美紀 佐藤慶明 <VTR編集> 酒井大輔 木村雅史 山崎 洋 佐川正弘 伊藤賢俊 <VTR MA> 土屋 信 阿部雄太 和光康彦 ★ <技術協力> 八峯テレビ ニューテレス 共同テレビジョン FLT マルチバックス SUNPHONIX 明光セレクト IMAGICA 4-Legs BABY SOUND LUCK J-works Digital circus OKK ぴーたん キャニットG CELSYS スカラベスタジオ インターナショナルクリエイティブ ケネックジャパン 笑カンパニー 田中電気 Wvision テクノネット 東京オフラインセンター ㈱共立 デジデリック ビデオスクエア 大阪共立 東邦航空 黒澤フィルムスタジオ 横浜ステージプラン 三穂電機 アンバーライト <制作協力> D COMPLEX FCC TVBOX ザ・ワークス アルファグリット カイエン ビッグノオ HIHO-TV グスク PONY CANYON INC. <協力> 吉本興業 浅井企画 アップフロントエージェンシー オフィス北野 ジャニーズ事務所 人力舎 田辺エージェンシー ワタナベエンターテインメント - キョードー東京 フジパシフィック音楽出版 ddTV アドゲイプロモーション スガタクリエイティブ ブランチ WESS キョードー大阪 キョードー西日本 株式会社ジール 勝どきマリーナ 日本ドラゴンボート協会 大正大学碧水会カヌー部 クリーク&リバー オンリーユー <編成部> 熊谷 剛 高瀬敦也 塩原充顕 <営業推進部> 辻 貴之 藤井 修 <スポーツ部> 藤山太一郎 岸原秀治 岡 泰二 <広報部>正岡高子 鈴木麻衣子 <広告宣伝部>平井 隆 <データ放送>阪本隆太 副島史郎 <モバイル>濱田俊也 二宮麻郁子 [FNS フジネットワーク各社] (プロデューサー) (ディレクター) 北海道文化放送 山崎保典 水井清浩 岩手めんこいテレビ 松舘 守 吉田沙織 仙台放送 辺見健彦 折原 裕 秋田テレビ 星野 隆 佐々木弘樹 さくらんぼテレビジョン 佐藤武司 藤田智彦 福島テレビ 中村貴典 野田昌宏 新潟総合テレビ 小林和人 北村芳貴 長野放送 岩村陽一 湯澤沙織 テレビ静岡 高橋伸幸 早川 潤 富山テレビ放送 榊原泰明 吉田弓恵 石川テレビ放送 原 秀二 小川慶子 福井テレビジョン放送 上坂利信 倉橋 毅 東海テレビ放送 伊藤雅章 近藤晴彦 関西テレビ放送 水戸 徹 田中耕司 山陰中央テレビジョン放送 上村有弘 山村章之 岡山放送 船曳一成 柏原健一 テレビ新広島 満田直美 川口修治 テレビ愛媛 西林安夫 水沼智寿子 高知さんさんテレビ 細川竜一 尾崎晃一 テレビ西日本 瀬戸島正治 緒方伸介 サガテレビ 田中正照 井上裕敏 テレビ長崎 大浦 勝 荒木陽子 テレビ熊本 沼田健吉 森本英一郎 テレビ宮崎 坂元秀光 村上辰之助 鹿児島テレビ 大里憲治 槐島栄一 沖縄テレビ 仲尾 久 山内 駿 FNSフジネットワーク各社 オールスタッフ <タイムキーパー> 松下絵里 ・ 楮本眞澄 石井成子 斉藤裕里 山口美香 江野澤郁子 石原由季 平井冴子 平野真紀子 槇加奈子 山口奈保美 水越理恵 高木美紀 海老澤廉子 星 美香 <デスク> 林田直子 ・ 三浦理沙 中 成子 田中宏美 <アシスタントディレクター> 堀川香奈 安田太地 小筆克俊 信国和敏 <アシスタントプロデューサー> 前田理恵子 渡辺幸子 中附智貴 <フジテレビ ディレクター> 神尾昌宏 徳舛充人 金只和史 小仲正重 夫馬教行 古賀太隆 庄司 孝 柴田 真 秋山将慶 疋田雅和 松本祐紀 荒木浩二 井上陽二 武田直也 布川英樹 高嶋秀一 池田 治 木月洋介 藪木健太郎 田中孝明 吉田享史 笹木成人 岩田 徹 田中友洋 島本 亮 中村英樹 福浦与一 有川 崇 原 武範 尾越 功 出口敬生 萬匠祐基 城間康男 戸渡和孝 北村 要 松本泰治 神田洋昭 井上洋平 田中真之 花輪和伯 枝松治義 吉筋公美 武田誠司 西原信行 姉崎正広 古澤光広 菅 剛史 黒田源治 瓜生夏美 唐 雅則 佐藤一輝 曽根珠江 鷹見 睦 佐藤正樹 <チーフディレクター> 早川和孝 <フジテレビ プロデューサー> 小野謙吾 伊秩 実 朝妻 一 狭間英行 坪井貴史 山本布美江 黒木彰一 金 佐智絵 中嶋優一 鈴木浩史 石井綾一 春名剛生 及川俊明 金井尚史 佐々木 将 朝倉千代子 近藤真広 仲村孝明 片岡飛鳥 <本部プロデューサー> 三浦 淳 西 雅史 小沢英治 大川 泰 ★ 小松純也 宮道治朗 石井浩二 <制作総括> 加茂裕治 小須田和彦 清水宏泰 <演出> 奥村達哉 渡辺 琢 <監修> 三宅恵介 <製作総指揮> 港 浩一 <総合プロデューサー・総合演出> 神原 孝 <制作著作> FNSフジネットワーク27社
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/111.html
354 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2014/11/02(日) 23 38 31.30 ID jOKBQgh/0 事務所で 投稿者:変態糞親父 投稿日:2005年10月 3日(月)23時41分53秒 先週の土曜日の夜、事務所に居たちひろ姉さんに諭吉を数枚やってやらせてもらった。 わしはアナルをいじりながらちひろの乳首咥え喘ぎ声を出してもらいながらを男汁もらしてそれを彼女のアナルに出しながらアナニーしたが最高やった。 ちひろにもアナニーをしてやったら、わしの体の上で糞を出してから、抱き合ったが最高や、会社のシャワーで体を洗うまで、お互いに糞まみれでやったぜ。 こんな感じでやろうぜ。糞、浣腸が好きな変態親父いないかなあ~~。豚になりながらやろうぜ。
https://w.atwiki.jp/janizukan/pages/2.html
メニュー SMAP 中居正広 木村拓哉 稲垣吾郎 草彅剛 香取慎吾 TOKIO 城島茂 山口達也 国分太一 松岡昌宏 長瀬智也 V6 坂本昌行 長野博 井ノ原快彦 森田剛 三宅健 岡田准一 Kinki Kids 堂本光一 堂本剛 嵐 大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 NEWS 小山慶一郎 錦戸亮 山下智久 増田貴久 加藤成亮 手越祐也 KAT-TUN 亀梨和也 赤西仁 田口淳之介 田中聖 上田竜也 中丸雄一 タッキー&翼 滝沢秀明 今井翼 関ジャニ∞ 横山裕 渋谷すばる 村上信五 丸山隆平 安田章大 錦戸亮 大倉忠義 Hey!Say!JUMP 山田涼介 知念侑李 中島裕翔 森本龍太郎 岡本圭人 有岡大貴 髙木雄也 伊野尾慧 八乙女光 薮宏太 リンク 俺達のアイドル美女図鑑 AKB48お宝画像大図鑑 日本代表 ALLJAPAN アイドル画像探しませんか SUMMERSONIC サマソニ情報サーチ @wikiご利用ガイド Apple iPod touch 32GB MC544J/A 【最新モデル】 Apple iPod nano 16GB グラファイト MC694J/A 【最新モデル】 Apple iPod shuffle 2GB シルバー MC584J/A 【最新モデル】 EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-803A 有線・無線LAN標準搭載 カンタンLEDナビ搭載 前面二段給紙カセット 6色染料インク ブラックモデル ここを編集
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/52.html
ミュージックステーションで起こった主な出来事は、テレビ朝日系列で放送されている長寿音楽番組「ミュージックステーション」で起こった特記事項(ハプニングなど)を記載している。 1986年~1989年 1986年 10月24日 ミュージックステーション放送第1回目 14年間金曜20時枠で放送されていた『ワールドプロレスリング』の枠移動に伴い、次番組として「ミュージックステーション」放送開始、司会は関口宏。記念すべき一曲目はチェッカーズの「NANA」であった。その他、本田美奈子、中山美穂、河合奈保子、早見優(初代テーマソングを担当、サブ司会も務めた)、アン・ルイス、安全地帯、近藤真彦、中森明菜、細川たかしが出演した他、香港からの中継でジャッキー・チェンが出演した。近藤真彦は全国各地のファン1万人と中継して「ギンギラギンにさりげなく」を大合唱した。 11月21日 三原山噴火でゲストトークなし この日は三原山噴火のためその時間を利用してニュースに専念した。当日のゲストはただ単に生放送で歌を歌うだけとなった。 12月5日 夢工場と藤子不二雄キャラが共演 この日の夢工場初出演で「ひとりぼっちのデュエット」を披露したとき、バックバンドやカメラなどの配役でパーマンやハットリくんなどの藤子不二雄の漫画キャラと豪華共演した。 1987年 1月9日 石原裕次郎、生涯最後のテレビ出演、7月17日 追悼特番 石原裕次郎が、ハワイからの衛星生中継で登場し、近況報告をした。「BEYOND THE REEF」を現地から熱唱。これが最後のテレビ生出演となった。6ヵ月後の7月17日に裕次郎が亡くなり、その日が金曜日だったため、19 30からのアニメ枠(当時は『宇宙船サジタリウス』を放映)から90分の緊急追悼特番を組んだ。その後20 00からはMステのスタジオから放送し、初代司会の関口宏や当日の出演歌手も引き続いて出演し故人を偲んだ。 4月3日 2代目司会者タモリ登場 関口宏の番組降板後次期司会として現在では「Mステの顔」ともなり、『笑っていいとも!』の顔でもあるタモリが就任、この日番組初登場となった。 1988年 3月18日1 立花理佐、火花のゴンドラで曲披露 立花理佐が地上15mの火花のゴンドラに乗り、「刹那主義」を熱唱した。 3月18日2 ASKA、CHAGEの衣装に突然ワインをかける。 CHAGE ASKAの「恋人はワイン色」終了直前にASKAが、2人の前のテーブルの上においてあるグラスを持ち、後ろ向きにCHAGEの衣装にワインをかけた。突然なことにCHAGEはびっくりした表情をしていた。 5月13日 BaBeの二人が迷路のセットの中で曲披露 BaBeの2人が、迷路セットの中で「Get a chance」を歌いながら脱出。しかし、曲を歌い終わっても迷路から出るのに時間がかかった。 6月24日 松田聖子と神田正輝がデュエット 当時、2人が結婚3周年記念で「ALWAYS」という曲でデュエットした。 1989年 6月2日 佐藤アツヒロ、地上40mで・・・ 当時光GENJIだった佐藤アツヒロがソロで出演。六本木の何と地上40mの特製ブランコから中継で「出逢い」を披露した。ちなみに、ブランコが高すぎて顔のアップは結局撮れなかった。 1990年代 1990年 5月25日 タモリ・紳助・アッコ、大物タレント夢の共演 この日、島田紳助が「紳助 バスガス爆発楽団」としてMステ初出演。和田アキ子も出演し大物タレントが3人集結した。 8月24日 8月30日聖飢魔IIデーモン閣下大暴れ 聖飢魔IIが「有害ロック」の演奏中、デーモン小暮閣下が24日はスタジオ破壊、30日には消火器のようなものをまき散らすなどして大暴れした。 8月30日サザンオールスターズ「稲村ジェーン」プロモーション サザンオールスターズが映画『稲村ジェーン』の主題歌「真夏の果実」を演奏。曲中盤で映像が流れた。同日は夏休み最後ということもあり、出演者にはかき氷が振舞われた。 12月14日 オメガトライブ解散宣言、最後のテレビ出演 カルロス・トシキ オメガトライブのボーカル・カルロス・トシキが、「1991年の3月をもってオメガトライブを解散する」と番組で発表。番組開始年の1986年(当時:1986オメガトライブ)の大ヒット曲「君は1000%」を熱唱した。最後のテレビ出演となった1991年3月22日にはカルロス自らが全国のファン、視聴者に向けた感謝のメッセージを発表。1988年の大ヒット曲「アクアマリンのままでいて」を熱唱し、8年間にわたる活動にピリオドを打った。 1991年 Template 節stub 1992年 7月10日 生島ヒロシが鼻血 当時タモリと共に司会をしていた生島ヒロシが、本番中に左の鼻の穴から出血。その後鼻の穴に綿を詰めて進行した。翌週の槇原敬之とのトークではCDの売れ行き状況を「鼻血が出そうな勢いですね」と自虐的なコメントをする。 10月9日 チェッカーズ解散宣言 1992年10月9日の番組内で、正式に「12月31日をもって解散する。」と発表。その後、最後のコンサートツアーを経て、12月31日の『第43回NHK紅白歌合戦』を最後に解散した。 12月18日 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ 第1回記念大会・開催! 今では年末恒例の一大イベントとして開催されているこのスーパーライブ。第1回大会はこの日に東京ベイNKホールで開催された。 1993年 1月15日 生放送中に釧路沖地震発生 この日は成人の日(当時)で祝日だというのにも関わらず、北海道釧路沖を中心に震度6の地震が20時6分ごろに発生した。また、『ニュースステーション』は内容を大幅変更し報道フロアから放送した。 2月5日 ZARD、最後の音楽番組出演 前年8月7日の同番組で初のテレビ出演を果たしたZARDが「負けないで」で自身5度目の番組出演。ZARDは「負けないで」で大ブレイクしたが、この時期を境に極端に露出を控えるようになり、この放送後はテレビ番組でトークを披露することは無くなった(その後も、テレビ番組で一方的にコメントを寄せる映像が放送されることはごく稀にあった)。また、ギターの町田文人、ドラムの道倉康介、キーボードの池澤公隆も事実上の脱退となったと言われている。それから14年後である2007年5月27日に坂井泉水が不慮の死を遂げたことにより結果的にZARD最後の音楽番組出演となった。 9月10日 泉谷しげるが客席へ暴走 北海道南西沖地震の応援歌としてリリースした「なぜこんな時代に・・・」で泉谷しげるがMステ初出演。曲中にはテンションが上がり何と客席へ乱入した。その後はもみくちゃにされたり帽子を取られたりとで結局歌えなかった。 12月24日 X JAPAN、壊したドラムセットがカメラに直撃 東京ベイNKホールで行われた「SUPERLIVE93」にて、X JAPANが「X」披露後、ドラマーのYOSHIKIがドラムセットを破壊、投げた椅子がテレビカメラに直撃した。番組終了後、そのテレビカメラは使用不可能となったらしい。そして、ギターのHIDEは、自分のギターを股に挟んで腰を振ったり、ギターを振り回すなどの過激なパフォーマンスをし、お決まりの「飛べ、飛べ、飛べ、飛べ…」のセリフの後に叫んだ、「俺たちがサンタクロースだーー!!」はあまりにも有名。ちなみにYOSHIKIがライブ中にドラムセットを破壊するのはよくある事であるが、音楽番組で破壊するのはこれが最後と見られる。 1994年 4月1日 鈴木雅之が「渋谷で5時」でスペシャルデュエット この日の『リクエストSP』で鈴木雅之が「恋人」と「渋谷で5時」を披露。「渋谷で5時」では松田聖子とこの日限りのスペシャルユニットでデュエットした(CDバージョンでは菊池桃子とデュエット)。 4月29日 TM NETWORK、最後のテレビ出演 この日、5月18日で4001日間にわたる活動を終了するTMNが番組の最後に登場、ファンに向けて活動終了の挨拶をした後、TM NETWORK時代のヒット曲を含む全4曲を熱唱。その後、1999年7月に活動を再開し、2000年のミュージックステーションスーパーライブに出演している。 5月27日 YOSHIKIとロジャー・テイラー、2人のドラマーが共演 この日、YOSHIKIとロジャー・テイラーが「Foreign Sand」を披露。2人のドラマーの共演となった。 6月24日 タモリ、番組終了間際に和田アキ子にキス この日のエンディングで曲が流れる中、提供読みが進み、きれいに番組が終了すると思いきや、次の瞬間タモリが和田アキ子にキスをするというハプニングが起こり、この日の放送は終了した。後日タモリは「あの人(和田アキ子)は耳の後ろが弱い」と満足そうな笑みを浮かべ述懐した。 8月12日 ドリカム、番組ジャック タモリとセッション DREAMS COME TRUEが当時行っていたコンサートツアー「MAGIC JOURNEY」の模様をスタジオで再現するという趣旨の元に番組を丸ごとジャック。1時間ドリカムの曲のみで埋め尽くされるという異例の構成となった。またこの時は珍しくタモリも演奏に参加し、「JAZZY M 」(ドラマ『長男の嫁』主題歌「WHEREVER YOU ARE」のジャズアレンジバージョン)の曲中にあるトランペット演奏の部分を担当した。ドリカムだけになっているのは、ZYYG、氷室京介、森下由実子などが出演拒否をした為と思われる。 1995年 3月3日 爆風スランプ、ガメラ・ギャオスと共演 この日、爆風スランプが「神話」でMステ出演。同曲が主題歌となった映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』のガメラ・ギャオスも登場した。 10月20日 PRINCESS PRINCESSが解散発表 メンバーを代表して奥居香が「来年(1996年)の5月でPRINCESS PRINCESSを解散します」と全国のファン、視聴者に向けて発表した。「M」「Fly Baby Fly」の2曲を熱唱。また、解散直前の1996年5月24日には最後の出演をし、1989年の大ヒット曲「Diamonds」を熱唱した。 12月1日 緊急ニュースで番組一時中断 この日のMステでTo Be Continuedの曲披露後、緊急ニュースが急遽放送され番組が一時中断した。この時GLAYが曲披露を出来るかどうかが不安視されたが約10分後番組が再開され無事に「生きてく強さ」を披露した。 12月29日 米米CLUB、暴走 「SUPERLIVE95」のトリを務めた米米CLUBが、当初「『JUST MY FRIEND』を演奏して終了」という予定だったにも関わらず、曲の途中で予定を変更し、同年発売のアルバムに収録された『露骨にルンバ』を演奏。しかし、この行為は全て数日前に同じ東京ベイNKホールで行われたファンクラブイベントで、ファンを前にリハーサルを行っていたといういわば「予定調和」の行動だった。 1996年 12月6日 忌野清志郎 篠原涼子、曲中にキス この日に忌野清志郎 篠原涼子が「パーティを抜け出そう!」を披露している曲中、2人が本当にキスをするというサプライズが起こった。共演のV6は盛り上がってMC・ゲスト席から立ち上がった。 1997年 2月21日 米米CLUB、Mステラスト出演 翌月に解散を控えた米米CLUBがMステに最後の出演。結成から当時までのメンバー全員を従え『浪漫飛行』『Shake Hip!』の2曲を演奏したが、1曲目の『浪漫飛行』では「テレビ画面の下部に歌詞が出る」ことを利用し、カールスモーキー石井が視聴者に向けての歌唱指南を行うなど、「米米CLUBらしい」ラストとなった。 8月1日 『実在しない』と言われた大黒摩季が生放送で初出演 1992年のデビュー以降露出が少なかったため、『実在しない』という都市伝説まで存在した大黒摩季が登場。レインボースクエア有明で行なわれていたライブ会場からの中継で「あなただけ見つめてる」「熱くなれ」「夏が来る」「ら・ら・ら」の4曲を披露した(なお同放送を大黒のテレビ初出演とする記述がよく見られるが、実際にはそれ以前に『ミュージックフェア』(フジテレビ)や『サンデースポーツ』(NHK)への出演経験がある。ゴールデン枠番組への大々的なテレビ露出という意味ではこれが初めてとなる)。ちなみに、この翌年の9月11日にも番組に出演し「この闇を突き抜ける」と「ROCKs」を披露したがこの時もライブからの中継で、結局これで(2007年現在)最後の出演となっている。 8月29日 椎名へきるが声優では初のMステ出演 この頃から音楽活動にメインを移していた声優の椎名へきるが出演し、「風が吹く丘」を披露した。これ以降、2007年8月現在、声優の出演は無い。 11月14日放送日前 KinKi Kids、急遽出演キャンセル KinKi Kids(ジャニーズ事務所)と、2度目の出演となったDA PUMP(旧ライジングプロダクション、現在のヴィジョンファクトリー)が共に出演を予定していた際、放送日2日前に急遽KinKi Kidsの出演がキャンセルとなった。これはジャニーズ事務所側が、他の事務所に所属する同じような男性アイドル(グループ)との共演を避ける目的であるためと言われている(社長のジャニー喜多川が当時の社長の平哲夫とは犬猿の仲であるため)。ジャニーズ事務所側はこの件について明確なコメントは無いが、実際に放送日2日前に出演をキャンセルすることで、何も発言しなくとも事務所側の意向を番組並びに他のテレビ局に明確にする為であると言われている。CDリリースがないジャニーズタレントでは、Ya-Ya-yahやJ.J.Express率いるジャニーズJr.などを出演させ(この際は先輩ジャニーズのヒット曲をメドレー。因みに、彼らがトークすることはあまり無い)、穴埋めをするようになった。尚、ジャニーズ事務所の所属アイドルと他の事務所所属の男性アイドルとの共演は今までに2回ほどある。(1回目:1997年8月1日 Tomoya(TOKIO)「ETERNAL FLAME」と+DA PUMP「Feelin Good - It s PARADISE -」、2回目:2006年10月27日 手越祐也(NEWS)「砂時計」と橘慶太(w-inds.)「道標」) 1998年 1月30日 hide、事実上最後のMステ出演 この日、hide with Spread Braverが(この形式では)初出演、「ROCKET DIVE」を披露した。この3ヵ月後の5月2日に自宅で死亡していたのが発見されたため、事実上のラスト出演となった。ちなみにこの年の上半期総集編SPにて彼の追悼特集は行われ(1987年7月17日の石原裕次郎以来11年ぶり2人目)、この番組で披露した時の映像を中心に放送された。 3月27日 スペシャルにて夢のバンドセッション この日のMステSPで共演した長瀬智也(TOKIOとして出演 Vo.担当)、AOI(SHAZNAとして出演)・はたけ(シャ乱Qとして出演 2人でG.担当)、恩田快人(JUDY AND MARYとして出演 B.担当)、真矢(LUNA SEAとして出演 Dr.担当)の5人で『THE FRIDAY NIGHT SPECIAL BAND』として夢のバンドセッションを実現、「Rock n Roll All Nite」を披露した。 1999年 2月5日 Dir en greyの過激なパフォーマンスに苦情殺到 初出演のDir en greyが「残-ZAN-」を演奏したが、彼らのライブパフォーマンスを再現するという意図で吊り人間や壁の人間オブジェといったホラー的要素をフィーチャーしたあまりにも過激なパフォーマンスで番組終了後に視聴者(特に主婦)から苦情が多数寄せられた。これはMステ放送直前の番組が『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』であったため、主な視聴者年齢層である子供たちがそれらのアニメを視聴していたそのままの流れで視聴し、Dir en greyがMステにトップバッターで出演したことが原因だと思われる。(大人はもちろん子供には過激すぎるステージ内容だった)ちなみに、このパフォーマンスの後タモリは「凄いですねぇ~」と驚きと衝撃の混じった発言をしていた。その後、Dir en greyは年内に、シングル「Cage」「予感」リリース時に2回Mステに出演した(その時は苦情無し)が、これが原因なのか話題になったにも関わらずこの年のスーパーライブには出演しなかった。 2月26日 モーニング娘。とつんく♂初共演 この日、「Memory 青春の光」を披露するモーニング娘。と「君は魔術師?」を披露するシャ乱Qが出演、モーニング娘。とプロデューサーのつんく♂が初共演となった。 4月16日 タモリ・さんま・所、大物タレント2回目の夢の共演 明石家さんまが「明石家さんま 所ジョージwith工藤静香」としてMステ初出演。所ジョージは1989年10月20日以来9年半ぶり2度目のMステ出演。この日は大物タレントが2回目の3人集結、タモリとさんまが久々の共演をしたともいえよう。 6月18日 宇多田ヒカル地上波初登場で番組史上最高視聴率 1998年デビュー以降、学業優先のためテレビに出演していなかった宇多田ヒカルが遂に地上波初登場(収録自体は『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の方が早かった。ちなみに、こちらでも最高視聴率を記録している)、「First Love」を披露した。またOPの登場時に階段から滑って転んでしまうというハプニングが起きた。この日の番組視聴率は関東地区26.5%、関西地区28.7%(ビデオリサーチ調べ)で番組史上最高視聴率となった。 2000年代 2000年 3月31日 SPEED解散 下平さやかアナ、最後のMステ 解散する事になったSPEEDがMステだけしか見られないファイナルライブを全国から集まった約16万通の中から選ばれたファン500人と共に開催した(実に32000倍と言う確率からの当選者・500人と共に/同ライブのセットは新垣仁絵自ら書いたというセット/トーク中には10代で一区切りをつけた4人についてタモリが俺なんか10代の頃は何にも考えてなかったと言って4人を笑わせていた)。ライブは全部で9曲(ALL MY TRUE LOVEからファイナルライブが始まりBody Soul⇒White Love⇒4人の挨拶・その1⇒Long Way Home⇒Luv Vibration⇒4人のオリジナルダンスショー⇒Breakin out to the morning⇒Go! Go! Heaven⇒STEADYそして4人の挨拶・その2と来て最後はStarting Overで締め括った。)・20分ほどだったが最後の曲「Starting Over」を熱唱中に上原多香子が泣いてしまい、エンティングでは上原に続いてしまったか今井絵理子もタモリから花束を贈呈された時に涙を流してしまった。島袋寛子は終わった後の一言は「無」だけだったという。また、この日は下平さやかアナの卒業日でもあり、この時の下平アナの表情は対照的に涙ではなく笑顔だった。タモリも「下平もお疲れ様」と言った(解散日のこの日・2000年3月31日が偶々、金曜日に重なった事に司会のタモリも驚いていた)。 9月15日 モーニング娘。、 慎吾ママと一緒に「おっはー」 この日は香取慎吾扮する慎吾ママが初出演した。モーニング娘。が「I WISH」を熱唱(8日にも熱唱)した後に「慎吾ママのおはロック」を披露したが曲中でMC・ゲスト席に乱入し、タモリや武内絵美アナ、モーニング娘。などと共に当時の流行語にもなった「おっはー」を行った。 10月20日 B'zの松本孝弘がトーク中に「えっ?」 この日出演したB zのトーク時、最初はアルバムのジャケット撮影で乗馬に挑戦したという話題から発展しスポーツの話となり、稲葉はジョギングをやっていると答え松本は空手をやろうとし1回行ったきり行ってないと答えた。その後タモリに「厳しいから休んでるの?」と聞かれ松本は数秒たってから「えっ?」と、ボーッとしてまるで聴いていない様子だった。その後もこのVTRは使われたが、なぜボーッとしていたかは未だに不明である。 2001年 1月26日 JUDY AND MARYラスト出演でスペシャルライブ 解散を決定したJUDY AND MARYがMステに最後の出演。これまでの映像を振り返り、ファン200人と共にスペシャルラストライブを行い、新曲「ラッキープール」と初期の名曲「Over Drive」を披露した。このライブでYUKIはファンへメッセージを贈り涙を見せながら熱唱した。この後、3月8日の東京ドームライブを持って正式に解散した。 2月16日 鬼束ちひろトークに非難の声相次ぐ この日は「眩暈/edge」より「眩暈」を披露。曲披露前のトークの際に、「上京直後にハムスターを飼ったが設置した滑車の音がうるさいため、ベランダに置いておいたら翌日凍死してしまった」という旨のエピソードを語った。後日、このトークの内容とトーク時の言動に対する非難がネット上を中心に相次ぎ、放送翌週の2月23日に所属事務所(当時)よりオフィシャルサイト上で発言に関するコメントが発表される事態となった。 4月20日 Coccoが裸足でスタジオを去る この日、活動休止を宣言したCoccoが休止前最後のテレビ出演。「焼け野が原」を披露したが、曲終了と共に涙を見せながらスタジオを走り去った。この事は大きく話題になり総集編でも、よく取り上げられる。ちなみに、この4年後の2005年にSINGER SONGERとして久々に出演、そして本格的に活動を再開した2006年からはリリース毎に活発に再び出演する様になった。 11月9日・16日 タモリ不在で武内絵美アナ単独司会 この日はタモリがゴルフ中の事故により検査入院中による不在のため、武内絵美アナが単独司会を務めた。OPではKinKi Kidsの堂本剛がセリフやタモリの物真似をするなど、この日出演したアーティストが交代制で特別司会をする事になった(この日出演したアーティストはKinKi Kids・郷ひろみ・プッチモニ・及川光博・中川晃教・CHEMISTRY・矢野真紀で、それぞれ交代制で各アーティストとのトークを担当した)。タモリは翌週復帰した。復帰後の放送では、KinKi Kidsがタモリの不在時の事について「タモリさんが居なくて寂しかった。」「タモリさんが居なくちゃMステじゃない。」と話した。この日出演していたネプチューンの堀内健も「自分に素直に!」「ドンマイ!」とアドバイスを飛ばした。初めてMステを欠席したタモリは「今度は、早退してみたい」と意気込みを語った。また、曲の途中で堂本剛が「おかえり、タモさん!」とラストを飾った。 12月28日 TOKIO城島、エンティングで「城島タモリ」披露 この年のスーパーライブのエンディングでタモリの隣にTOKIOの城島茂扮する「城島タモリ」が現れた。このサプライズが好評だったので、これ以降毎年のスーパーライブ恒例となった。ところが2005年以降は自身の番組である『メントレG』(フジテレビ)が番組終盤に裏番組となるために「城島タモリ」の出現は無く城島自身がファンに向けて「向こうの方を優先してしまい披露出来なくて御免なさい」と謝罪していたと言う。2007年4月から番組が日曜21時(午後9時)に移動したため、3年ぶり更に幕張に移転してからは初めての登場の可能性もあったが、実現せず。しかし、1度城島は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)で「城島タモリ」を久々に披露したことがあった。 2002年 6月14日 日本・サッカー/快挙達成に大盛り上がり 21世紀で初めて・アジアで初めてそして初のTemplate JPNとTemplate KORの2カ国共同開催と初めて尽くしとなった第17回FIFAワールドカップ。前回優勝国のTemplate FRAや優勝候補のTemplate ARGやTemplate PRTfなどが予選リーグで次々と敗退。ダークホースのTemplate TURとTemplate SENなどが快進撃。そして開催国の日本と韓国の2ヶ国が開催国の意地で決勝トーナメントに進出。日本はベスト16・韓国は第4位に食い込むなどと改めてアジアサッカーの2大チームの意地を見せた。その日本が決勝トーナメント進出を決めた試合が何と当番組の放送日に重なってしまった。大阪の長居スタジアムで行われたTemplate TUNf戦でスタジオからサッカー・日本代表を応援する模様が放送され、司会のタモリは呆然と見ているしかなかった。 ちなみに制作のテレビ朝日では午後3時に試合を長居スタジアムから生中継し関東地区では45.5%、関西地区(ABCテレビ)では44.3%、東海地区(名古屋テレビ)では40.9%と高視聴率をマークして当日の『ニュースステーション』は大阪の朝日放送から生放送した。 2003年 3月7日 SMAP中居が松浦亜弥の歌のスタンバイ直前にスタンバイ SMAPと松浦亜弥が共演した時に、松浦が歌のスタンバイに行く直前に中居正広が松浦の代わりに「はーい!行って来ま~す」と行こうとした(中居が『SMAP×SMAP』で松浦のパロディキャラ「まやや」を演じていたことに引っ掛けた)が、タモリと松浦に気づかれてしまい、その後木村拓哉が中居に「お前、タッキーが変な目で見てるぞ!」とコメントした。 6月27日 t.A.T.u、突然の番組ドタキャン ロシアから来日したt.A.T.uがオープニングには登場したものの、歌を披露せずに出演放棄してしまうという事態が起きた。タモリは「t.A.T.uが、『出たくねぇ』という事で控え室から出て来ません。」と状況を説明。加えて「出てこーい!」「私がオープニングで制服の事を言ったのがダメだったのか、RIP SLYMEが腕に「ピロシキ」と書いていたのがダメなのか。」と出演を待ち続けたが、番組終了10分前に「t.A.T.uは帰っちゃいました。すみません。何が悪いのかわかりません。」と謝罪した。このため、既に演奏を終えていたthee michelle gun elephantが追加でもう1曲演奏する事で番組の尺を埋めた。その後エンティングでタモリやアーティスト達が「わぁ~!」などと大盛り上がりし、この日の放送は終了した。なお、急なトラブルに遭遇して気が動転していたのか、番組終了間際に行われる武内絵美アナによる出演歌手の一斉紹介は行われないまま、番組が終了した。 後日t.A.T.uは「私たちだけのステージにしたかった。日本のスターたちに邪魔された」などと苦しい釈明をした(実際は当時のプロデューサーであるシャポヴァロフの無茶な指示によるものであり、後にt.A.T.u.は2005年のアルバムリリースに際してのコメントの際「プロデューサー(当時)の計らいでそうせざるを得なかった」と発言している。詳しくはt.A.T.uの項参照)。これらは新聞やテレビで大きく取り上げられ、テレビ朝日側は同グループを出入り禁止にするとの声明を出した。しかし、この騒動から3年後の2005年12月にはこの番組と同様に出演放棄をした『うたばん』に出演していた。 ちなみに本来は4月18日に出演予定だったが、来日が遅れたため、穴埋めをするために氷室京介に出演を依頼したが拒否され、急遽森山直太朗が出演した。 また、タモリの番組では「タモリ倶楽部」の空耳アワー(2003年10月10日放送)で、t.A.T.uの空耳ネタ(「ショウ・ミー・ラブ」の一節 より)が出た際も、イラストレーター安斎肇がわざわざ「t.A.T.uですけどいいですか?」と機嫌を窺っている。ちなみにこの時、タモリは「t.A.T.uダメ。t.A.T.uはダメ!」「オープニングに出たんだったら出ろよ!」と、本音とも取れる発言をし苦笑している。評価は手ぬぐい。なお、別にタモリに遠慮しているわけでもないだろうが、空耳アワーで採用されたt.A.T.uの空耳ネタは、2007年時点でこれ1つのみである。 また、『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」で現在では恒例となった100分の1アンケートで、ゲストのマルシアが「t.A.T.uのライブを見た人」というお題(記録的に少なかったことにかけていた)を出した際に、タモリは終始不機嫌そうな表情をしていた。マルシアはタモリが不機嫌な理由について全く気付いておらず、コーナー終了間際に気付き、顔面蒼白で陳謝していた。 また、2008年2月28日放送の「笑っていいとも!」のテーマに沿ったエピソードを披露し、最も観客の共感を得たレギュラー陣が勝者となるコーナー「共感オークション」でタモリが「t.A.T.u」と発言(この時のテーマは「バカヤローなアイツ」だった)。 8月22日1 THE ALFEE、ドラえもんギター披露 この日出演したTHE ALFEEの新曲「タンポポの詩」がアニメ『ドラえもん』エンディングテーマであったという縁でドラえもんが応援に駆けつけた。そして曲披露では何と高見沢俊彦がドラえもんを模したギターで同曲を熱唱した。バックダンサーにはドラえもんに加え、のび太・ジャイアン・スネ夫・しずかちゃんがバックダンサーとして参加。オープニングのトークではドラえもんに何とかアドリブを振ろうとタモリが必死になっていた。ちなみに、ドラえもんはこの翌年にアニメの次期エンディングを担当した島谷ひとみやW with Berryz工房の応援にも駆けつけた。 8月22日2 マシュー南がMステに遊びに来る そしてこの日はMステ放送終了後の9時から『BEST HIT TV』の生放送スペシャルがあるということで、直前番組の「ミニステ」に司会のマシュー南が遊びに来ていた。Mステ本番には姿を現さなかったが放送終了後の同番組放送ではこの日Mステに出演したゲストが顔を見せた。 10月31日 氷川きよしが演歌歌手では11年ぶりに出演 演歌歌手の氷川きよしは、中村玉緒と「TAMAO KIYOSHI」名義で番組初出演と共に、演歌歌手では、1992年9月4日の堀内孝雄 桂銀淑以来11年ぶりの出演となった(因みに中澤裕子も演歌歌手時代にモーニング娘。のスーパーライブ初出演時のメドレーの一環で「カラスの女房」を披露しているので事実上の5年ぶり)。氷川は2006年9月8日にも出演しており、これ以降ポップスCDを出した際には「KIYOSHI」名義で出演するようになっている。 11月28日 タッキー 翼 タッキーが「脱いで!」コールで脱ぐ タッキー 翼が「夢物語」を熱唱したタッキーこと滝沢秀明がファンから「脱いで!」というコールがあり、終盤で上半身裸になった。その後の12月26日の「SUPERLIVE2003」出演にタッキーが「母親から『アンタ、TVで何やってんの!』って怒られた。」とコメントした。 2004年 1月30日 泉谷しげる、再びMステで暴走しまくる 詳細はこちらを参照。但し、この日出演していたタッキー 翼に対しては褒めている。 3月12日 武内絵美アナ、最後のMステで涙・・・ 2000年の春から担当して来た7代目アシスタントの武内絵美アナのラスト。最後には司会のタモリから花束が渡され、武内アナはついに堪え切れず涙を流しながら「アーティストさん、タモリさん、TVを見ている視聴者の皆さん、4年間有難う御座いました」と言った。 4月9日 堂真理子アナ、入社9日目でTVデビュー 前代・7代目の武内絵美卒業後に抜擢された当時新人アナの現代・8代目アシスタントを襲名した堂真理子はこの日、何と入社僅か9日目という超異例のスーパーハイスピードでのテレビ出演(しかもゴールデンで司会)を果たした。タモリもオープニングで「テレ朝も無茶するな~」とコメントしていた。堂アナは「タモさん、よろしくお願いします」と言っていた。 4月23日 新人堂真理子アナ、「布袋(ほてい)」を「ぬのぶくろ」と読み間違える タモリが前回の春SPで言っていた「テレ朝も無茶するな~」が早速、この日の放送で現実に成った。堂真理子アナにとっての2回目のレギュラー放送のこの日に布袋寅泰が映画『キル・ビル』のテーマソングである「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」を披露しに出演したが曲紹介のときに堂アナが「ほてい」を「ぬのぶくろ」と読み間違えるハプニングが発生、布袋ファンからは苦情が殺到した。ちなみに、この事について布袋は後日堂アナをフォローするコメントをしていた。またこれに関連して、6月18日にもGARNET CROWの楽曲「君を飾る花を咲かそう」を「君に飾る花を咲かそう」と誤読してしまい、エンディングでメンバーに謝罪をしていたことがある。 8月27日 ハットリくん、六本木に参上 SMAPの香取慎吾が忍者ハットリ君のコスプレをして六本木に参上した。因みにこの日にて音楽番組独占披露だった。なお、事前番組の『ミニステ』ではWやBerryz工房と共演していた。 10月29日 松浦亜弥・モーニング娘。、まとめてトップバッター この日出演した松浦亜弥(「渡良瀬橋」を披露)とモーニング娘。(「涙が止まらない放課後」を披露)だったが、なんと両名共トップバッターを担当することになった。2組まとめてトップバッターを担当するのはこの日が史上初である。ちなみに、後述のH.P.オールスターズ出演の際もBoA(「メリクリ」を披露)と両名トップバッターだった。 12月3日・24日 波田陽区、六本木でもさいたまでも斬りまくる この年の流行語として話題と成った「残念!」、「斬り!」そして「切腹!」の3つの言葉。これを利用して波田陽区が当番組で大暴れした。六本木ではKinKi Kidsや福山雅治さらにH.P.オールスターズを斬って/さらにさいたまスーパーアリーナで行われたスーパーライブではタッキー 翼や上戸彩、ORANGE RANGEが波田の餌食に巻き込まれるなど斬って斬って斬りまくってキリキリ舞いにした。最後は共に「切腹!」とカミングアウトして自爆して倒れた。 12月24日 後藤真希 松浦亜弥with特捜戦隊デカレンジャー、夢のスーパーコラボレーション さいたまスーパーアリーナで開催したこの年のスーパーライブでは、「伝説の男~ビバ・ガッツ~」を披露し終えたはなわが突然アリエナイザーに強制連行されかけた所に怒り爆発の後藤真希と松浦亜弥がクリスマス服に身を包み、特捜戦隊デカレンジャーと共に登場。2人 1戦隊の合計7名でアリエナイザーを倒し、はなわを助けた。また、10月8日の3時間スペシャルでは後浦なつみとして安倍なつみも参加していた。はなわの所属事務所はこんなシーンを用意していたスーパーライブのスタッフに対して「何て言う事をしてくれたんや!」と激怒した。
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/120.html
ジャニス【登録タグ 2022年 ブロードウェイミュージカル 作品:じ】 上演概要 ブロードウェイミュージカル あらすじ(公式サイトより) 本作では、“亡くなる1週間前の、一夜のコンサート”をコンセプトに、ジャニスの半生を舞台化。 ジャニスが自らの物語を語り、それに紐付く数々の名曲を熱唱していくだけでなく、 彼女に大きな影響を与えたアレサ・フランクリン、ニーナ・シモン、オデッタ、ベッシー・スミス、エタ・ジェイムスらが演者として登場し、 ジャニスのルーツとなった音楽の一端にも触れることができる、コンサートスタイルのミュージカル! 上演情報 世界初演:2013年 2013年〜2014年:ブロードウェイ・ライシーアムシアター 日本初演:2022年 【初演】2022年 2022年8月23日(火)〜26日(金):東京国際フォーラム ホールA料金●SS席:16,000円、S席:11,000円、U-25席:5,000円 放送●2022年10月29日(土)、12月4日(WOWOWにて放送) 登場人物 ジャニス・ジョプリン アレサ・フランクリン ニーナ・シモン オデッタ ベッシー・スミス エタ・ジェイムス 配役 役柄 2022年 ジャニス・ジョプリン アイナ・ジ・エンド[未] アレサ・フランクリン UA[未] ニーナ・シモン 浦嶋りんこ[未] オデッタベッシー・スミス 藤原さくら[未] エタ・ジェイムス 長屋晴子[未](緑黄色社会) ブルース・ウーマンジョプリナーズザ・シャンテルズ MARU ジョプリナーズザ・シャンテルズ 多和田えみ ジョプリナーズザ・シャンテルズ 菅谷真理恵 スタッフ 総合プロデューサー:亀田誠治 演出:藤倉梓 訳詞:森雪之丞 翻訳:丸山京子 振付:菅谷真理恵 音楽監督補・歌唱指導:森大輔 演出助手・振付助手:柴崎咲子 ヘアメイク:山田信之介 衣裳:金澤見映 宣伝:JOIND メインビジュアル:Leslie Kee 制作:WOWOW 脚本・オリジナル演出:ランディ・ジョンソン オリジナル振付:パトリシア・ウィルコックス バンドBa:亀田誠治 Dr:河村"カースケ"智康 Gt:小倉博和 Gt:名越由貴夫 Key:斎藤有太 Sax:山本拓夫 Tp:西村浩二 Tb:半田信英 主催:WOWOW、DISK GARAGE、ワイズコネクション、産経新聞社 企画・制作:WOWOW 外部リンク 公式HP WOWOW放送
https://w.atwiki.jp/denseforest/pages/19.html
ページの作り方 事務所
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2665.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「攻撃的・偏向的な表現の緩和」です。 光GENJI ローラーパニック 【ひかるげんじ ろーらーぱにっく】 ジャンル アドベンチャー 裏を見る 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1989年3月20日 定価 3,200円 判定 クソゲー ポイント 「光GENJI」とのタイアップ作品メンバー全員の顔がほとんど一緒主人公の設定が無意味あまりにもふざけているセリフ手抜きにも程があるエンディング 概要 ゲーム内容 問題点 評価点 総評 余談 概要 1980年代後半から90年代前半にかけて凄まじい人気を誇ったジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ「光GENJI」とタイアップしたアドベンチャーゲーム。 発売元のポニーキャニオンは当時光GENJIの楽曲をリリースしていたレーベルでもあるので、まさしく完全公認のゲームである。 光GENJIはローラースケートを履いて歌い踊るパフォーマンスで人気を集めたグループだった。 本作は、そんな光GENJIと一緒にアドベンチャーしたい女性ファンをターゲットとしていた様子。 その為、主人公を設定する際のデフォルト性別が女性だったりパッケージの外観がCDケースと同一だったり、付録に占いカードが付いていたりしている。 パッケージ専売のみで、ディスクソフト恒例の書き換え販売はされなかった。 ゲーム内容 オーソドックスな推理もの風アドベンチャーゲーム。 光GENJIのローラースケートが全員分奪われてライブを開催できなくなってしまったため、メンバーと共に犯人を捕まえるという粗筋。 ゲーム内容は、下記で説明するアドベンチャーパートをメンバー7人分プレイすると言うもの。全員のローラースケートを取り戻すとエンディング。 ちなみに、オープニングで登場するコンサートホール「ビッグボール」は、前年3月に完成した読売ジャイアンツの新本拠地球場「ビッグエッグ」こと東京ドームのパロディと思われる。 本作と同日に光GENJIの東京ドームでのライブコンサート「光GENJI TOKYO DOME CONCERT Hey! Say! 1.15・16」を収録したビデオ(収録日はタイトルの通り1月15・16日)が発売されており、冒頭で語られる「この町で初めて行われるコンサート」はこれを指しているものと思われる。 光GENJIがライブを東京ドームで行ったのもこの時が初めてなので、そういう意味でも現実通りだが、さすがに「東京ドーム」の名称使用権は取得していないと思われる。 光GENJIのメンバーと一緒に12箇所ある街の施設で聞き込みをして犯人を見つける。 メンバー側の選択肢は常に「きいてみれば」「あげてみれば」「みせてみれば」の3択。選んだ項目からさらに出る4択を選んで決定する。 他作品の「きく」「わたす」「みせる」に近いが、メンバーが提案し、提案を受けたプレイヤーが考えるというシチュエーションで光GENJIのメンバーと密接に関わり合ってお互いに協力して進めているという気分を出そうというものである。 「情報収集→犯人見つける→スケート靴を取り返して感謝の言葉を言われる」と一応ファンへの対応はして貰える。 また、一度ローラースケートを回収したメンバーを選んで再度捜索することもできる。 問題点 光GENJI感覚というワード 説明書に「パートナーの光GENJIがいろいろとたずねる内容を聞いてきますから、光GENJI感覚で質問してください」と書かれているが意味がわからない。 選択肢も不真面目な質問や変な行動ばかりが候補の大半ともあれば、ファンは怒るのではないだろうか。 設定、ストーリー周りのご都合主義が極まっている。 何より窃盗事件なのに警察の立場がない。「何故一般人たる主人公ひとりだけが何故光GENJIのメンバーと捜索せざるをえないのか」という部分からはじまり「予備や代わりのローラースケートを用意すればいい」というあたりまで常にツッコミどころが存在する始末。 自分の商売道具が盗まれたのに「きいてみれば」「あげてみれば」「みせてみれば」と他人任せで自身の積極性が感じられないコマンド。プレイヤーとの対話という気分を出すという意図にしても「きいてみよう」「あげてみよう」「みせてみよう」など、他に適切な言いまわしはいくらでもあるだろう。 「きいてみれば」は基本的に「てがかり」「はんにんのこと」などが選択肢にあがるが、「しごと」「とし」など、明らかにどうでもいいものが混じっている。 「あげてみれば」は「チケット」「おかね」や「チップ」など賄賂じみたものが混じっている。「まごころ」のような形のないものに加えて「てんぷら」「悲鳴」「手」など言葉遊び的な選択肢まで含まれる。 「みせてみれば」も「ポスター」などの証拠を見せる用法の他、「やるき」など形のないもの、中には「舌(を出す)」「おへそ」など奇行も。 項目内の選択肢に「あれ」「それ」「これ」とか、わけがわからない適当な項目が出現することも。 光GENJIのメンバーはおろか、プレイヤーキャラでさえもやる気があるとは到底思えず、ほんとにファン向けゲームとして作ったのか?と疑いたくなる。 同じようなシナリオを7人分繰り返すだけでストーリーのバリエーションがない。 ヒントや会話の内容がほんの少しだけ変わっているが誤差。 似たコンセプトの『TM NETWORK LIVE IN POWERBOWL』も世界観の設定的にはかなり無茶苦茶な作品ではあったが、シナリオそのものは筋が通っていて作品としては成立していた。 7人分のローラースケートを盗んだのがそれぞれ別人なのにグラフィックは全部一緒。 そのうちの1人は「未成年だからスナックに入れてもらえないかなア」などと言っているが、ソリの入った頭にサングラスとどう見てもガラの悪そうな中年のおっさんにしか見えない。 目撃証言を集めて犯人にたどり着くと突然「わたしが、はんにん だよ。スケートを、かえすよ」と犯人が自白して解決する。 事件性あるストーリーもないので手口や事情なども一切ない。 「警察に自首した」「返したらメンバーが寛大に許してくれた」などといったものも語られない。とりあえずコンサートは開催できたというぐらい。 真っ当な会話もするつもりがない選択肢が多すぎる。 事件の事を訪ねてもろくな答えが帰ってこない事も多いため、総当りで答えを見つける他ない。 ジングルがなることで正解そのものはわかるが、ヒントの出し方が低レベルである部分を修正してほしかった。 + 例えば某所で真面目に犯人のことを聞くと 4つのヒント以外はこんなムードブチ壊しのメタ発言や、寒いおやじギャグ(例・「タバコは昨日やめたところジョージ」)のオンパレード。 作品のターゲットは女性のはずだが、一番会話量が多いはずの光GENJIのマネージャーがキツめのセクハラし放題。 この時代はいろんな意味でおおらかというか、セクハラは女性が涙を飲むしかない時代だったことを反映しているのだろうか。 エンディングは「ガラスの十代」をバックにメンバーが踊る様子が流れるだけ。 しかもほとんどOPと映像が変わらず演出も手を振っているのみで身体が一切動かないまま左右に平行移動するだけ。 エピローグやスタッフロールもない。 全体的に雑なグラフィック アドベンチャーパートではキャラクターの目が死んでいる。版権ゲーとして致命的。 メンバーがローラースケートを取り返してもらって感謝の言葉を述べる際の顔が白目を剥いているようにしか見えない。 第二に光GENJIメンバーですらかき分けが上手くできていない。かろうじてバンダナでセンターが諸星和己氏だと判るくらい。 身長に至ってはメンバー全員が見事なまでにピッタリ同じでキャラゲーとは何なのかと言わざるをえない。(*1)。 + 画像 諸星くんはどこか分かるだろうか? 一応、服の色の違いで光とGENJIのメンバーを区別しているらしいが、あとの4人は判断できる材料が皆無。 最初に主人公の性別・名前、生年月日・血液型など細かく入力させられるが、途中の簡単な占いのためにしか使われない。 1つでも入力が抜けていると、占い師は「わからない」という答えを返してくる。 エンディングで表示されるメッセージの入力が可能なのはファン向けの拘りとして悪くはないのかもしれないが、上記の通りゲームの根幹であるストーリー展開に感情移入できないようでは無意味も同然。 好きなアイドルに任意で甘い言葉をささやいてもらう、と言う恋愛シミュレーション的要素だと思われるがゲームとしてダメな物にそんな要素を追加されたところでという感じである。 しかも、そのメッセージも「ア行の拗音」や「長音符(ー)」が使えないなど、こだわりがあるはずの部分なのに中身が明らかに不十分。 「ア行の拗音」はゲーム中でも使われていないので仕方ないとしても長音符は「スケート」「コンサート」などで使われているのに、ここで使えないのはさすがに気が利かない。他に「光GENJI」という単語も特例的に登録されているのに、ここで使えないのはどうかと思われる。 評価点 タレントプロデュースゲーは多いが、 「憧れのアイドルと一緒に過ごす」 ゲームとしてはレア。 乙女ゲーに繋がる要素もあり、シナリオさえ全うならばさらなる評価が見込めたはず。 BGM ゲーム開始時には「STAR LIGHT」、エンディングには「ガラスの十代」が使用されている。FCとしてはそれなりに聞けるレベルで質が高い。 総評 タレント系のゲームは元々出来にムラがある傾向にあるが「憧れのアイドルと一緒に過ごすシチュエーションを体感できるゲーム」という趣向そのものは悪くはなかった。 だがグラフィックの再現性の低さ、アドベンチャーの中核であるストーリーがあってないようなものでは擁護のしようがない。 ファンならば一応光GENJIのアイテムとしてだけでも嬉しいと思えるかもしれない一方で、逆にファンだからこそ「似てないグラフィック」「気分を害するおふざけに全振りした台詞回し」に怒った可能性も否定できない。 滑り散らかした末が「ダメな物ばかり集めてしまった」この作品の評価である。 余談 外部評価 『ファミリーコンピュータmagazine』の1989年度ファミマガゲーム大賞(*2)では ワースト を記録し、1985年12月以降の累計でもワースト6位だった。 ゲームの発売直後の同誌1989年9号には「ゲーム性は抜きにして光GENJIグッズの1つとして買われたようだ」などと書かれていた。 大沢は売れなかったと書きはしたものの、評価の割りにはスマッシュヒット級といえる程度には売上があったようだ。1989年のディスクソフトのパッケージ売上本数では本作が約6割を占めるほどで文句なしのトップを記録し、書換を含めても『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション』に次ぐ2位と評価に反して売上は良かったといえよう。 しかも当時のディスクの売上は書換えが主力で1989年のパッケージ販売の総売上本数は前年の1/5を切るわずか約45万本(前年の1988年は約237万本)と特に衰退著しく不振だった。それに対して書換は1988年は829万回に対して1989年は454万回と急落したとはいえそこそこの水準は保っていた。 そんな中でテレビCMも打たず、パッケージ販売専用であり、ディスクにしては3,200円と高めの価格ながらこれほどの売上を叩き出したことは大金星と言っても差し支えないだろう。 不二家の『アメリカンバー』と、エスキモー社の『クリスピーナ』、大塚食品社の『マイクロマジックポテト』という、光GENJIが広告に出演した商品はゲームに登場するが、このゲーム自体のCMは放映されることはなかった。 上記の通り「STAR LIGHT」「ガラスの十代」がFCとしては質の高いレベルで実装されているのだが、最大のヒットを記録し前年レコード大賞も受賞した「パラダイス銀河」(1988年3月発売)は含まれていない。 上記の占い用に入力する生年月日のうち年は2桁しか入れられないが、当時は「昭和」がデフォルト(*3)だったので、それを指している。 そのため昭和生まれ以外には対応していない。明治・大正生まれのおじいちゃんおばあちゃん、後にプレイする平成・令和生まれの世代は正しい答えが聞けない。 平成生まれの世代がアドベンチャーゲームをする年齢になった頃には解散していたのが幸いか。 同梱の相性占いカードを裏返すとメンバーがヨコに並んだ写真になっている。 ゲーム本編そのものはファンにとってはガッカリ間違いなしだがコレが多少は慰めになったかもしれない。 このカードの中心がメンバーの中でも一番人気の諸星くんになっているのだが、相性占い盤が回転式になっているせいで彼の脇腹に風穴が開いている。 ゲーム中に「ナンノのサイン」というものが出てくる。 「ナンノ」とは南野陽子氏の愛称であり、人気女性アイドルの1人。彼女の所属レーベルはCBSソニーなので公式ではないのだが、大らかな時代ゆえ許された表現というべきか。 ジャニーズ事務所は肖像権管理に厳しく、ゲームとは楽曲提供以外殆ど接点を作っていない中、この作品は珍しいものであった。 数少ない出演作としてV6を題材にした『プロジェクトV6』、TOKIOの松岡昌宏氏が主演の『玻璃ノ薔薇』、木村拓哉氏が主演の『JUDGE EYES 死神の遺言』が発売されている。 当事者としての論評も後年にいくつかなされているが、どれも散々なものである。 諸星和己「中身なんて無いですよ」(TBS『ザ・ベストテン』にて) 大沢樹生「売れなかった」(自身の著書『昨夜未明、大沢樹生が死にました…』にて)
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2670.html
─── 異世界交流特区ポートアイランド 大ゲート出現より異世界交流に意欲的前向きである日本が世界に先駆けて設置した交流特区である。 日本政府以外からの資金援助もあってか思い切った都市開発と留学と移住への補助を行い、ランド内の人口比率でも年々異種族の割合が高まっている。 そんなランドにある幼年~大学相当までを幅広く受け入れる教育機関である十津那学園、その中等部に一人の異世界留学生がやってきた。 「クルスベルグのヴォルクスワ山中町から来ました永遠野 多々羅(とわの たたら)っス!日本には色んな技術を学びに来ました!よろしくお願いしまっス!」 身長140cmほどの丸っこい体に大きめの制服。それに収まりきらず溢れ出る元気。そんな彼女がドワーフであるというのは顔の横でぴょんぴょん跳ねる三対六本のヒゲが証明している。 「うん元気でよろしい。じゃあ永遠野さんの席はあそこの空いている同じドワーフの山田(さんた)君の隣にしようか」 先生の指した空席の隣に座っているのは同じく小柄で丸太い男子生徒なのだが… 「よろしくっス!あれ?山田君はドワーフなのにヒゲが生えてないの?…っとよく見ると短いヒゲが」 「剃ってんだっての。ヒゲぼーぼーだとモテないしジャニーズ事務所に入れないからな」 「それはまた無駄な抵抗を。ドワーフである以上はヒゲからは一生逃れないのだ」 「分かってらぁ!でも分かりたくない!」 「モテるモテないはヒゲが原因じゃないよきっと。プククっ」 二人の後ろの席、無数の針が目立つ河豚人女子生徒が山田を後ろから突いた。 「やめろよぉ千華(せんか)ぁ。最近俺もヒゲ剃る毎日に揺らぎ始めてるんだからよぉ」 「毎日どころか朝と昼剃ってるよね?プククっ」 着席早々に賑やかな応酬にすっかり溶け込んだ多々羅であった。 「うーん、地球の勉強って結構難しいっス。クルスベルグでは余り習わなかったことがいっぱい。割と勉強はしてた方だったんだけどなー」 「へっへっへー、難しいだろぉ?でもそれができなきゃこの世界じゃやっていけないんだぜ。特にあれだ数学と英語!」 「やっと二年生の計算に追いついてちょっと前までローマ字までしか分からなかった山田がえらそーに言う。プククっ」 休み時間の楽しい会話も始業のチャイムで終了。 次はグラウンドに移動しての体育である。 「永遠野は運動どうなんだ?日本の空気はちょっと匂うけどクルスよりは薄くないから動きやすいけど」 「うーん。勉強と鍛冶練習ばかりやってたからちょっと。走るのが特に苦手っス」 「俺達ドワーフは元々体は重いが手足はそんな長くないから仕方あるめぇ」 「どらっしゃぁぁああーーっっ!!」 短いと言えども太いドワーフの腕が全力で振り抜けば、バスケットボールも弾丸のように飛ぶ。 「ってぇえっ!ちょっと加減しろ山田。しかしナイスパスだ!」 器用に衝撃を吸収し即座にジャンプショットでフープを球が潜り抜ける。 「ほら戻るぜ。相手のボールだ」 身長150cmない山田と並んで走ると余計に目立つ170cm。これでもかというくらいに爽やかな汗と笑顔の人間の男子生徒 ─── 「ッキャーーっ!ミナト君素敵ーー!抱いてぇーー!」 川羽 湊(かわはね みなと)にドス黄色い声援を飛ばす。見た目は美少女碧髪蒼い目のエルフなのだが余りにも直球すぎる求愛行動に男子生徒も若干引いているシンリ=コーエン。 「ちょっとシンリさん、私達はバレーなんだからちゃんと前見て下さい。ほら、ボール来ますよボール」 黒ブチ眼鏡をくいっと直し冷淡な表情で諭すてらっとした鱗人の女子生徒。 「あっ、永遠野さん!ボールっ!」 「へぶしっ!」 永遠野の見事な顔面トス上げしたボールをしなやかな跳躍力でネット上余裕までジャンプし強烈なスパイクを見舞った鱗人、委員長を務める三木森 衣里子(みきもり いりこ)。 大丈夫?とおでこをさするも大丈夫大丈夫と返す丈夫なドワーフ。 「イヤーーーっ!ミナト君ー私にもシュートしてぇーー!」 「いいから前見なさい!」 「ところで何で日本にやってきたんだ?クルスベルグだったらドイツがすぐそばだろ?」 「ドイツでお世話になった人がベンツ社のセールスマンで日本人だったんだけど、長期滞在するなら何かと先立つものが入用になるから、それなら補助が色々出る日本の十津那学園がいいんじゃないかって紹介してくれたっス」 「なるほどなぁ。確かにここだから貧乏工房の両親も苦労せず送り出せたって言ってたもんなぁ」 「プククっ。ところで永遠野ちゃんはどこか行ってみたいところとかある?休日とか案内するよん」 「ホント?!あのねっあのねっ、大橋の対岸に見える造船所に行ってみたいっス!」 「特区外かぁ。じゃあこの後職員室に行って休日出区のお願いしないとな」 「プククっ。ホームルーム終わったら皆で行こう」 「そうだ永遠野、造船所の後に川崎重工の工場見学のハシゴとかどうよ。でっけぇ工場の中を列車が走ってるんだぜ?」 「何それ何それ!行きたいっス!」 こうして賑やかに始まったドワーフ留学生の永遠野の中学生活は、最初の休日を工場見学で満喫するという充実したスタートを切ったのであった。 スレネタの中学二年生ドワーフ娘。ステータスは体力:知力:勇気:技能:運が4:4:8:1:10でした。 これがイレゲ版中学生日記…! -- (名無しさん) 2017-07-17 23 48 53 翻訳加護あるから語学いらないじゃん?と思ったけど文字までは読めないんだっけか -- (名無しさん) 2017-07-18 15 24 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/idolmaster2/pages/36.html
社長とPの事務所。 詳細は不明。